OSバージョン、機種により表示画面が異なることがあります。
 
                                ホーム画面もしくはランチャー画面に作成されたJM-Safetyアプリアイコンをタップし、JM-Safetyアプリを起動します。
 
                                「新規登録」ボタンをタップしてください。
 
                                JM-Safetyアプリは他船との接近判定や落水検知ユニットの機能などを安定して動作させるために、バックグラウンド時の常時実行を許可する必要があります。「次へ」をタップしてください。
 
                                「許可」をタップし、バックグラウンド時の常時実行を許可してください。
 
                                機能紹介の内容をご覧頂き、「次へ」ボタン、「はじめる」ボタンをタップしてください。
 
                                「通信開始」ボタンをタップします。
 
                                JM-Safetyアプリは他船との接近判定や落水検知ユニットの機能などを安定して動作させるために、他のアプリを開いたりスリープしている時でも常に位置情報を取得する必要があります。「次へ」をタップします。
 
                                「常に許可」をタップします。
以上でJM-Safetyアプリインストールは完了です。