JM-Safetyオンラインショップからメールが届かない
アプリ利用時のバッテリー消費量が知りたい
お客様のアプリ利用環境やご利用の端末によりバッテリー消費量は異なります。
現在ご利用いただいております247種類のスマートフォン端末の1時間あたりの平均バッテリー消費量は235mAhです。
アプリでBluetooth信号を受信できない
スマートフォン端末のBluetoothがONになっていることをご確認ください。OS毎に下記の設定を行ってください。
▼Androidの場合
画面を上から下にスワイプし、Bluetoothアイコンをタップする
ホーム⇒設定⇒接続済みのデバイス*⇒接続の設定*⇒Bluetoothより変更する
*ご使用のAndroid搭載端末により、名称が異なる場合があります
▼iOSの場合
画面を上から下に(または、下から上に)スワイプ*し、Bluetoothアイコンをタップする
*お使いのiOS搭載端末の機種により、動作が異なります
ホーム⇒設定⇒Bluetoothより変更する
スマートフォン端末のBluetoothをONにした後も接続できない場合、JM-Safetyアプリを再起動してください。
それでも接続できない場合は、OSを再起動してください。
また、JM-Safetyの設定がお済みでない場合、【アプリと落水検知ユニットの接続方法は?】をご覧になり、設定を行ってください。
落水検知の仕組みを教えてほしい。
JM-Safetyの落水検知ユニットは、2つの落水検出端子が設定時間(出荷時設定2秒)以上の間、連続して海水に浸かった場合に、落水したものと判定する仕組みとしております。
雨や波の飛沫で落水検知ユニットが誤検知してしまうのではないかと心配だ。
雨や波などの水飛沫が掛かっても誤検知しにくく、かつ、落水時には検知漏れが起きないよう最適な値(落水検知時間2秒)を実験により確認し出荷時の設定にしております。
落水通知の際、音が鳴らない【iOSの場合】
音量がゼロになっていたり消音モードになっていると、JM-Safetyアプリで各種警報音や、プッシュ通知による警報音が鳴りません。
消音モードを解除した上で、下記の方法で2つの音量設定を調整してください。消音モードの解除方法はこちらを参照ください。(着信/サイレントスイッチで消音モードを解除)
・アプリの各種警報音(接近警報など):"サウンド音量"(スピーカーのマーク)を調整
調整方法:コントロールセンターから変更してください。詳しくは
こちらをご覧ください。
・プッシュ通知時の警報音:"着信/通知音量"(ベルのマーク)を調整 調整方法:「設定」⇒「サウンドと触覚」⇒「着信音と通知音」のスライダで調整してください。
落水通知の際、音が鳴らない【Androidの場合】
音量がゼロになっていたり消音モードになっていると、JM-Safetyアプリで各種警報音や、プッシュ通知による警報音が鳴りません。
下記の方法で音量設定を調整してください。 (※機種やOSのバージョンにより名称が異なることがあります)
・アプリの各種警報音(接近警報など)、プッシュ通知時の警報音:どちらも”アラームの音量”(目覚まし時計のマーク)を調整
調整方法①:JM-Safetyアプリをフォアグランドで起動した状態でボリュームボタンで変更する
調整方法②:「設定」⇒「着信音とバイブレーション」
(※機種によっては「音」という表記であったり項目自体が無い場合があります。)
落水通知はどの範囲まで通知されるのか 範囲を指定できるのか
ユニットが落水を検知した際に、JM-Safetyアプリに登録した見守り通知先と、周囲5海里(約10km)以内のアプリユーザーに落水したことを通知します。
また、通知の範囲(周囲5海里(約10km))は固定であり変更できません。
見守り通知先への通知は範囲(周囲5海里(約10km))に関係なく、被見守り者が5G/4G(LTE)通信のサービスエリア内にいる場合に通知されます。